地球で起きるさまざまな出来事をまとめたニュース

    宇宙・天体

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    1:2016/05/19(木) 12:51:18.39 ID:
    「スペースデブリ」が宇宙船に衝突するとこうなります
    スペシャリスト:塚本直樹



    5センチ以上の大きな物でも2万個以上存在するとされる、地球の周りに存在する「スペースデブリ」。
    大きなものが宇宙船に衝突すれば大きな被害をもたらすと予想されていますが、今回ISS(国際宇宙ステーション)に衝突したのは、数マイクロメーター
    (0.001ミリメートル)ほどの極小さなスペースデブリ
    とみられています。
     
    今回の写真は、現在ISSに滞在しているイギリス出身のティム・ピーク宇宙飛行士によって撮影されました。
    撮影場所はキューポラモジュールのガラス窓です。
    衝突した物体は不明ですが、おそらく「塗料の破片か金属片ではないか」と予測されています。
     
    それではこのようなスペースデブリの衝突が宇宙船にトラブルを生じさせるか…についてですが、この程度のサイズではなんともありません。
    ISSのガラスは腐食に強い石英ガラスと耐熱・硬度に優れたホウケイ酸ガラスから作られており、ある程度の衝撃に耐えることができます。
    ただし1センチ以上のスペースデブリは船体にダメージを、10センチ以上のスペースデブリは船体に致命的なダメージを与える可能性があります。
     
    そこで、ISSでは1センチ以下のスペースデブリは交換可能なバンパーで防ぎ、10センチ以上のスペースデブリはISSの軌道を変更することで対処しています。
    また1~10cmのスペースデブリが当たった場合は乗員が他のモジュールに退避し、後から修理することも可能です。
     
    このように全てのスペースデブリが宇宙開発に大きな影響を与えるわけではありませんが、やはりスペースデブリの数を増やさないに越したことはありません。
    今後は軌道上を汚さない「クリーン」な宇宙開発が求められそうです。
     
    Image Credit: ESA, NASA
    ■This is what happens when a tiny piece of flying space debris hits the ISS
    http://www.theverge.com/2016/5/12/11664668/iss-window-chip-space-debris-tim-peake
    ■宇宙のゴミ(スペースデブリ)がISSに衝突するおそれはないのでしょうか
    http://iss.jaxa.jp/iss_faq/env/env_005.html

    http://sorae.jp/030201/2016_05_18_de.html
    『【宇宙】0.001㎜のゴミが宇宙船に衝突するとこうなる』の続きを読む

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    1:2016/08/17(水) 18:24:18.18 ID:
    イスラエルの科学者ジェフ・スタインハウアーが人工的なブラックホールを製作し、その振る舞いからスティーブン・ホーキング博士が1974年に発表した理論「ホーキング放射」に似た現象を観測したと発表しました。

    スタインハウアーが作った人工的なブラックホールは本物のブラックホールのように光を含めて何でも吸い込むというものではなく試験用のチューブ内に流体を流し、ある地点でそれを音速以上に加速させることで音響的な事象の地平面を生み出すというもの。本物のブラックホールでは光が逃げられなくなる位置で事象の地平面が発生しますが、この人工ブラックホールでは音が逃げられなくなる位置を事象の地平面とします。

    ブラックホールは一般に、すべての物質を引き寄せ、光であっても逃さないほどの強力な重力を有するため、宇宙空間にポッカリと真っ黒く何も見えない穴が開いたように見えると思われています。しかし、ホーキング博士は量子効果を考慮するとそこからは熱的な放射がなければならず、事象の地平面(想像図に描かれるブラックホールの縁の部分)から電磁波のようなエネルギーが発せられるため「ブラックホールは完全なブラックではない(何も放出しないわけではない)」としました。

    もう少し詳しく説明すれば、真空中には何も存在しない部分から常に一対の粒子が発生しており、それらはすぐに結合してまた消滅するという動作を繰り返していると考えられます。事象の地平面よりブラックホールの中心に近いところでは、粒子が発生してもブラックホールに引き寄せられるだけで終わってしまいます。ところが、事象の地平面では片方の粒子のみがブラックホールに落ち、もう片方が外へ逃げる可能性が考えられます。するとこの逃げた粒子が、外界からはブラックホールが放出したエネルギー、つまりホーキング放射として観測できることになります。

    一方、ブラックホールに落ちた方の粒子は、相棒を失ってエネルギー的にマイナスとなっているため、ブラックホール全体からエネルギーを吸収します。ホーキング博士は、この現象が長期間繰り返されることで最終的にブラックホールは蒸発するように消えるだろうとしました。

    『【科学】人工ブラックホールの作成に成功』の続きを読む

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    異星人から人類誕生の謎を教わった話【人類誕生の鍵を握るアクァッホ】
    リアルな話でおもしろいです。
     
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