地球で起きるさまざまな出来事をまとめたニュース

    サイエンス

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    1:2016/09/17(土) 09:53:17.85 ID:
    世界最古、6000年前の「ジーンズ」を発見 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/091600355/

     
    遠い未来の考古学者たちは、綿をインディゴで染めたズボンを20~21世紀の一般的な衣服として分類するだろう。「ジーンズ」と呼ばれるこれらの服は「スキニー」、「ブーツカット」などに細分化され、あらゆる土地で見つかることから、貿易や文化が急激にグローバル化した証拠とみなされるはずだ。

    同時に、2016年9月14日に学術誌「Science Advances」に発表された興味深い論文も引き合いに出されるだろう。人類が少なくとも6000年前には綿をインディゴ染料で染めていたことを示唆する論文だ。(参考記事:「世界最古のドレス、5000年前のものと判明」)

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    1:2016/09/05(月) 21:43:27.63 ID:
    【プレスリリース】温泉でくつろぐ日本のオタマジャクシ:湯の中でも生きられるカエルの幼生 - 日本の研究.com
    https://research-er.jp/articles/view/49872
     
    日本には、水温46.1度にも達する温泉に生息し成長するオタマジャクシがいます。温泉の中で生息することは、オタマジャクシの免疫システムに効用があり、その成長を促進し、淡水源の少ない小さな火山島での生存を可能にしているのかもしれません。

    同種のカエルのオタマジャクシが、台湾や日本列島にあるいくつかの温泉に生息していることは以前より知られていました。しかし、今回の調査で、このオタマジャクシは両生類の幼生として、これまで記録された中で最高温度の温泉で生息していることがわかりました。この研究は広島大学と総合研究大学院大学の研究者たちによって行われたものです。

    日本の温泉は年中、地元の人々や観光客で賑わっており、公衆浴場の施設内に設けられた風呂はくつろぎの場となっています。一方、研究者たちがこのオタマジャクシを見つけた場所は、長崎から真南へ約310キロメートルの東シナ海上に浮かぶ、亜熱帯の小さな島、口之島の森の中にある浅い泥沼です。

    今回の研究の最終著者である広島大学の井川武助教・博士(理学)によれば、「(進化論の)ダーウィンやウォレスの時代以来、科学者たちは生物の分布とその環境適応に関する研究を続けています。我々の報告は、動物が多様な環境条件に対して見せる生理的適応力と、多様な地理的場所への定着、その二つの直接的なつながりを示す好例の一つ」と言えるそうです。

    今回の研究対象となったのは、リュウキュウカジカガエル(学名:Buergeria japonica)です。このカエルは、日本の南西部に位置する火山群島から成るトカラ列島に生息する唯一の在来種両生類です。他の両生類にとって温か過ぎる湯の中でも生存できるように、このカエルは適応しました。そして、その新しい生息環境をうまく利用することで、他種との生存競争を避けることができたのです。将来の研究では、この環境でのオタマジャクシの生態をつまびらかにすることが焦点となっていきます。

    井川助教は「2013年6月に行った現地調査の際に、セランマ温泉にいるオタマジャクシに気づきました。このオタマジャクシを研究するため、2015年9月に同じ場所を訪れたのです。私たちが研究の目標としているのは、動物の生息環境への適応進化の過程を理解すること」と語っています。

    セランマ温泉ではカエルの成体は見つかっていません。したがって、カエルの一生のうちで初期幼生の段階、つまりオタマジャクシの間だけ、高温に適応しているのかもしれません。

    リュウキュウカジカガエルの成体は、通常、陸上で生活しています。ごつごつした皮膚をもち、体長は約3センチで、オスよりもメスのほうが大きくなります。蛇や鳥類などが天敵です。IUCN(国際自然保護連合)が作成した絶滅危惧種一覧(レッドリスト)に登録されています。
    3:2016/09/05(月) 21:53:21.01 ID:
    >水温46.1度
    ヒトでもかなりきついぞこれ
    4:2016/09/05(月) 21:54:54.39 ID:
    たんぱく質は固まらんのか
    すごいな
    7:2016/09/05(月) 22:00:03.99 ID:
    何よこれ
    かなりびっくりだわ
    『【生態学】温泉でくつろぐオタマジャクシ登場』の続きを読む

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    1:2016/09/13(火) 07:35:29.53 ID:
    地球の表面、30年前より陸地が増えた | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/a/091200056/
     
    海面上昇や極地の氷の融解が報じられる昨今、私たちは水没する陸地が毎年増えていると思いがちだ。確かに、それが当てはまる地域もある。だが最新の研究で、実際には陸地が30年前よりもわずかに増えていることが分かった。(参考記事:「気候変動、最新報告書が明かす5つの重大事実」)

    科学者らは、40年以上にわたって人工衛星ランドサットから送られてきた地球の写真とグーグルアースエンジンを使い、地球のどこが水に覆われ、どこが乾いた陸地になったのかを地図上にまとめた。その結果が冒頭の画像だ。1985年から2015年までの間に、海や湖から陸地になった面積は約17万3000平方キロ。一方、水中に沈んだ陸地の面積は11万5000平方キロだった。差し引きすると、九州と四国を合わせたのとほぼ同じ広さの陸地が新たに出現したことになる。(参考記事:「地球観測衛星ランドサット40周年」)

    このような変化は世界中で起きており、自然の変化もあれば人為的な変化もある。干上がり続け、消滅しかけているアラル海など、有名な例も多い。一方で、これまで知られていなかった変化も明らかになった。例えば、北朝鮮と韓国との軍事境界線のすぐ北を流れる臨津江(イムジン川)のダム建設の影響がそうだ。

    新しく水に覆われた面積が特に大きかったのはアマゾン盆地とチベット高原で、後者は上の画像で青色(水面)になっているのが確認できる。驚くことに、世界中の沿岸部では合計1万3000平方キロを超す陸地が生まれている。その多くは人工的な陸地で、自然侵食を超えるペースで埋め立てが行われた。

    オランダの独立研究機関、デルタレスのゲナディ・ドンチス氏が主導する研究チームは、このデータを「アクア・モニター」というインタラクティブな地図上で公開しており、誰でも拡大して全世界を見ることができる。

    このプロジェクトと分析結果は、8月25日付で学術誌「ネイチャー・クライメート・チェンジ」に掲載された。以下のフォトギャラリーでは、ラスベガス近郊のミード湖、ミシシッピデルタ、ドバイの人工島パームアイランドなど、特に変化が著しい場所を紹介する。

    (以下略)
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    1:2016/08/12(金) 12:09:14.96 ID:
    ★約400歳のサメが見つかる、脊椎動物で最も長寿北大西洋に生息する“世界一のろい魚”ニシオンデンザメ、サイエンス誌

    北大西洋に生息する大型のサメ、ニシオンデンザメが400年近く生きることがわかり、デンマーク、コペンハーゲン大学の博士研究員であるユリウス・ニールセン氏らが科学誌「サイエンス」に発表した。

    ニシオンデンザメ(Somniosusmicrocephalus)は体長5~6メートルにも成長する一方で、1年に成長するのは約1センチと遅い。そのため長寿であると推測されていたが、軟骨しかもたないサメには石灰化する骨などの組織がないため、従来の方法では簡単に分析できず、その年齢や寿命は謎に包まれていた。

    今回、ニールセン氏らはニシオンデンザメ28匹の眼の水晶体を使って放射性炭素年代測定を実施。
    その結果、平均寿命は少なくとも272歳と見積もられ、なかでも体長4.93メートルと5.02メートルの大きな2匹はそれぞれ335歳、392歳と推定された。これまでに脊椎動物では最も長寿とされたホッキョククジラの211歳を上回り、無脊椎動物を含めてもアイスランドガイの507歳に次ぐ記録だ。

    ニシオンデンザメの最大記録ははっきりしないが、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストのページには少なくとも6.4メートルと書かれており、そうなると寿命は400年をゆうに超えるだろう。

    さらに重要なのは、ニシオンデンザメのメスが成熟する年齢が150歳を超えると示された点だとニールセン氏は指摘する。近年、ニシオンデンザメは急激に減少しており、成熟するまで長い時間がかかることはその大きな要因のひとつと考えられている。

    サメを専門とする沖縄美ら島財団総合研究センターの佐藤圭一氏は、「1世代がこれほど長いとすれば、人間の活動がこの種の存続に与える影響は極めて大きいはずです。すでに、オンデンザメの数はかなり危険な領域まで減少している可能性が高いので、他のサメ類より保護の優先度を上げるべきだと考えます」
    と言う。

    現在、ニシオンデンザメはホホジロザメやジンベエザメなどと比べて、IUCNではより下位の「近危急種」(near-threatened)に位置づけられている。「これら一般に“認知度が高いサメ”だけでなく、オンデンザメや一部の深海ザメなど、人間の眼の届かない海域でひっそりと暮らす生物にも目を向けるべきだと私自身は思います」と佐藤氏。

    ニールセン氏もニシオンデンザメの保護が強く求められると警鐘を鳴らす。「北極圏やその周辺での漁でニシオンデンザメはよく混獲される魚です。そして、その地域で漁業を開発しようという計画が複数存在するのです」

    http://natgeo.nikkeibp.co.jp//atcl/news/16/081000304/
    別の調査のため、タグ(標識)を打たれてからリリースされたニシオンデンザメ(Somniosusmicrocephalus)。
    グリーンランドのウマナック・フィヨルドで撮影。(photograph by Julius Nielsen)

    グリーンランド南西部で混獲された個体を調査船で計測中。(photograph by Julius Nielsen)

    ニシオンデンザメの数は危険なレベルまで減っている可能性が高く、優先的な保護が望まれるという。(photograph by Julius Nielsen)
    2:2016/08/12(金) 13:52:10.70 ID:
    長生きしてね
    3:2016/08/12(金) 14:08:02.16 ID:
    海の神みたいなサメさんだな
    4:2016/08/13(土) 01:14:11.16 ID:
    お前らは、竜宮城である東京都(韓国)で、粘れるだけ粘っているので、クロックアップしてしまっている。

    だから、日韓スワップ終了で、日本に戻ると、その影響で、時間の流れにズレが生じる。

    ただ、そういうことだ。タワケめ。
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    1:2016/05/19(木) 12:51:18.39 ID:
    「スペースデブリ」が宇宙船に衝突するとこうなります
    スペシャリスト:塚本直樹



    5センチ以上の大きな物でも2万個以上存在するとされる、地球の周りに存在する「スペースデブリ」。
    大きなものが宇宙船に衝突すれば大きな被害をもたらすと予想されていますが、今回ISS(国際宇宙ステーション)に衝突したのは、数マイクロメーター
    (0.001ミリメートル)ほどの極小さなスペースデブリ
    とみられています。
     
    今回の写真は、現在ISSに滞在しているイギリス出身のティム・ピーク宇宙飛行士によって撮影されました。
    撮影場所はキューポラモジュールのガラス窓です。
    衝突した物体は不明ですが、おそらく「塗料の破片か金属片ではないか」と予測されています。
     
    それではこのようなスペースデブリの衝突が宇宙船にトラブルを生じさせるか…についてですが、この程度のサイズではなんともありません。
    ISSのガラスは腐食に強い石英ガラスと耐熱・硬度に優れたホウケイ酸ガラスから作られており、ある程度の衝撃に耐えることができます。
    ただし1センチ以上のスペースデブリは船体にダメージを、10センチ以上のスペースデブリは船体に致命的なダメージを与える可能性があります。
     
    そこで、ISSでは1センチ以下のスペースデブリは交換可能なバンパーで防ぎ、10センチ以上のスペースデブリはISSの軌道を変更することで対処しています。
    また1~10cmのスペースデブリが当たった場合は乗員が他のモジュールに退避し、後から修理することも可能です。
     
    このように全てのスペースデブリが宇宙開発に大きな影響を与えるわけではありませんが、やはりスペースデブリの数を増やさないに越したことはありません。
    今後は軌道上を汚さない「クリーン」な宇宙開発が求められそうです。
     
    Image Credit: ESA, NASA
    ■This is what happens when a tiny piece of flying space debris hits the ISS
    http://www.theverge.com/2016/5/12/11664668/iss-window-chip-space-debris-tim-peake
    ■宇宙のゴミ(スペースデブリ)がISSに衝突するおそれはないのでしょうか
    http://iss.jaxa.jp/iss_faq/env/env_005.html

    http://sorae.jp/030201/2016_05_18_de.html
    『【宇宙】0.001㎜のゴミが宇宙船に衝突するとこうなる』の続きを読む

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